日本の戦争責任資料センター
についての紹介

Center for Research and Documentation on Japan's War Responsibility

日本の戦争責任資料センターとは

 日本の戦争責任資料センターは、歴史や法律などの研究者と弁護士や市民運動にかかわっている人たちが共同して1993年4月に発足したNGOです。日本軍「慰安婦」問題をはじめとする日本の戦争犯罪・戦争責任にかかわる諸問題について調査研究をおこない、その成果を機関誌『季刊 戦争責任研究』や単行本として発表しています。また国連や日本政府、国会などに対して提言やはたらきかけをおこない、日本の戦争責任の究明と戦後補償の実現のために努力しています。

『季刊戦争責任研究』The Report on Japan's War Responsibility        

    センターの機関誌  1993年9月創刊(2018年12月までに91号まで発刊、現在、休刊中)    
                 

日本の戦争責任資料センターのホームページ